疲れてる自分を責めてしまって、もう苦しいです!という方へ。
1. 秋バテ
ライターのもちもちおです。
いくぶん、秋バテです。
日々、疲れてます。
夏バテなら聞いたことあるけど、
ん?秋バテ?
と思ったあたな、仕方ありません。
「秋バテ」は今、
2. がってがって
でも、すっかり寒くなってきましたね。
どちらかと言わなくても(笑)、
僕は冬が苦手です。
僕が冬を苦手「がって」いるので、きっと冬も僕を苦手「がって」いるはずです。
少し読みにくい言い回しでした。
申し訳ありません。
冬に強い人ってどんな人なんでしょうね?
聞いた話によると、
冬の時期に産まれた人は、冬に強いらしいです。
余談でした。
3. 疲れてませんか?
さて、今回の記事は、
「疲れてませんか?」
もっというと、
「疲れてる自分を責めてませんか?」
っていう話になります。
こんな声を聞きます。
・疲れてると行動する気力が出なくなり、どうして自分はこうもダメ人間なんだろうと、自己嫌悪が始まります。《女性 26才 あやこ(仮名) 》
・休日に疲れてソファーで寝転がってるときは、ダラダラしている自分を責めてしまいます。《男性 53才 ひろし(仮名)》
・疲れてるとマイナス思考に囚われて、イライラしてきます。《女性 97才 ありさ(仮名) 》←ここ大事です
4. ありさ
女性
97才
ここまではイイ。
こごではイイのです。
そのあとの、
ありさって…
仮名で尚且つ97才なら、もっと別の仮名は無かったのか?
この設定は少々、
ちなみに、
僕の亡くなった90代の祖母でも名前は、
「イトノ」でした。
昭和のそれっぽい名前です。
話を戻しますね。
5. 疲れてる理由
疲れているということは、
それまで「頑張ってきた」
ということですよね。
逆に、疲れていない人は、
頑張ってない人
か、
その疲れを既に癒やした人
のどちらかではないでしょうか。
6. 疲れないために(方法)
なので、
疲れない状態にするには、
①頑張らない
か
②疲れを癒やす
しかありません。
7. ①頑張らないためには
①の、頑張らないためには、
頑張ってるときの状態を思い出せばイイ
と思います。
頑張っているときって、心も身体もガチガチになってませんか?
例えば、
車のハンドルやブレーキってありますよね。
これらには必ず「遊び」があります。
これは、急ハンドル(急ブレーキ)を切ったり(踏んだり)すると、事故を起こす可能性が高いため、車の動きに「ゆとり」を持たす意味で「遊び」ということです。
これは、とっても大切な仕組みなんです。
人間の心や身体も同じで、ゆとりや遊びがないとダメです。
壊れてしまいます。
ゆとりを持たすため、頑張らないためには、出来るだけ
現状に満足する習慣を持つ
とイイと思います。
例えば、
・起きたくないけど、遅刻しない程度に朝起きれて満足
・ホントはお湯がイイけど、顔を洗う水が出て満足
・第一志望の大学は落ちたけど、第二志望は余裕で受かった。大学に行けるだけで満足。
・美味しいと聞いていたのに、食べたら気持ち悪くて、まずかったのは、豚足(笑)
ここでまさかの…
ごめんなさい、個人の見解です。
話を戻しますね。
イマに満足出来ると、
もっと頑張ろうなんて思「え」ません。
そればかりか、
心が軽やかになります。
なので、疲れません。
8. ②疲れを癒やすためには
②の、疲れを癒やすためには、
疲れている自分を絶対に責めない
ことです。
どういうマインドなら、自分を責めないですむのか?
それは、
です。
開き直ったわけではありません。
・疲れてることが何か悪いんですか〜?
・疲れて当たり前でしょ〜?
っていう
健全で素朴な問いかけになります。
先程も言いましたが、
疲れてるってことは、それまで(疲れる前まで)あなたは、
一生懸命に頑張っていた!
というこになりますよね。
なので、疲れて当たり前なのです。
疲れた自分を思いっきり優しく包み、癒やしてやりましょう。
9. まとめ
・「秋バテ」は急遽作ったよ(笑)
・冬に強い人は冬生まれかもよ(笑)
・ありさでも97才だって(笑)
・疲れないためには、満足しよう
・豚足は美味しくなかったよ(笑)
・疲れないためには、疲れを癒やそう
・疲れて何が悪いねんマインド
・あなたがあなたに優しくしてね
ここまでお読みくださりありがとうございました!