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【昭和にあったホントの話③】教師が生徒を叩く!!

ライターのもちもちおです。

○○反対!○○ハンタイ!○○はんた〜〜い!

大声で行進する光景をたまに見ます。

でも、反対!って言葉、

〇〇が出まくってませんか?

それは、

どうせなら、

△△賛成!!!の方がイイのにね。

っということで、前回に引き続き、

をご紹介します。

www.lucky-2525.net

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教師が生徒を叩く!!!

実際、当時の先生は叩いてましたし、生徒は叩かれてもいました。

昭和の時代、僕は小学生でした。

なにをやらかしたのか、覚えていないのですが、先生から長い物差しで、足の太ももを叩かれました!

そして、

さいごは、

しかも、半ズボンで、

しかも、雪降り積もる冬という、

二重苦。

加えて、

太もも、ミミズ腫れで

三重苦。

下校中…

いたい、

イタイ、

痛い、

と言いながらの帰宅。

僕「ただいま…」

母上「おかえり〜」

母上「元気ないやんか」

母上「テストの点悪かったんか?

僕「叩かれた…

お母さん「えっ!」

お母さん「どこ!?」

僕「太もも…」

母上「ミミズ腫れやん!」

母上「誰や!こんなことをしたん!?

母上「お母さんが怒ったる!

母上「誰や!

決めつけはんたーい!

は、ん、たい!!

は、ん、たい!!

は、ん、た〜〜い♪

イエ〜〜い♪(笑)

ごめんなさい…マイナスエネルギーを出し過ぎました。

お詫びに、プラスの「笑いのエネルギー」を出して終わっておきます(笑)

ここまでお読み下さり、ありがとうございました!

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