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【無礼講】忘年会、場合によっては、謝罪に発展することも!マナーを意識した無礼講が大切!

ライターのもちもちおです。

先日、小学校教師の友人がこう言ってました。

真面目に授業を受けない生徒に、

と発破をかけると、

中森明菜さんで言うところの

♪発破〜かけたげる〜、さあ、片〜付けてよ♪by 十戒

ではありませんが、

となるらしいです。

その素直さください(笑)

僕が育った昭和時代なら、

「すみません、許してください…」 

と、授業中に帰宅なんてあり得ませんでした。

すぐに謝罪するという点では、僕も素直でしたね(笑)

さて、つかみもOKそうなので(笑)、今日は、

【無礼講】忘年会、場合によっては、謝罪に発展することも!マナーを意識した無礼講が大切!

をお送りします。

【無礼講】場合によっては、謝罪に発展することも!マナーを意識した無礼講が大切!

職場の忘年会とは、今年1年の疲れを上司、そして部下と、1年の苦労や頑張りを労う会ではないでしょうか。

決して、お酒を呑んで、コンパニオンを呼んで、騒ぐだけの会ではないのですよ!(笑)

すみません、つい力が入ってしまいました。

乾杯の前に幹事からの、

の挨拶と共に、周りの拍手喝采から宴が始まるケースもあるでしょう。

〈「無礼講」の本当の意味

・身分、上下の関係を抜きにして、楽しむ酒の宴

たしかに、お酒の席で無礼講と聞けば、楽しい会になると期待に胸膨らませるものですよね。

しかし、特に今の時代、言葉を反射的に受け取りやすい若者達には、無礼講は

だと思っています。(若者が良くないとか言ってる訳ではない)

なぜなら、無礼講といえどもマナーとして、常識の範囲があり、その範囲を超えた場合は、

になるからです。

僕は実際に、無礼から謝罪に発展するケースに、何度か遭遇してきました。

部下が上司に行き過ぎた無礼講したとする。

上司「おい!君は失礼だ!」

上司

部下を叱責する。

すると部下は、

部下「幹事が無礼講だと言ってましたが…」

部下

と冷静に返してくる。

このやり取り、どこかで見たような構図…(笑)

双方共にお酒が入ってる分、

忘年会は無礼にならない、本当の意味での無礼講で楽しく、和気あいあいでお願いしたいです!

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

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