ライターのもちもちおです。
カラオケの季節ですね。
今日は、
１人でカラオケで行くのは、恥ずかしい？ひとりカラオケのメリット、デメリット！
をお送りします。
【ひとりカラオケ】１人でカラオケで行くのは、恥ずかしい？ひとりカラオケのメリット、デメリット！
1. １人でカラオケに行けた理由
最近のTV番組で多いのは、クイズ、食べ歩き、そして、歌ですね。
僕は歌番組が大好きです。
正直言うと、歌番組はどうでもよくて、カラオケが大好きです（笑）
もっと正直に言わせてもらうと、
1人でもよく行きます。「今は」平気です。
でも、最初は1人では恥ずかしくて、お店のドアを開ける勇気がありませんでした。
では、どうして1人でも行けるようなったのか？
数名でカラオケに行ったとき、用があり、フロントに行きました。
フロントの机に置かれてる受付ノートをチラッと見ると…
ほとんど1人やん！！！
えっ、そうなの？
えっ、普通なの？
じゃあ、僕も！
このようなことから、僕も1人でカラオケに行くようになれました！
2. １人カラオケのメリット
・歌いたいだけ歌える
歌いたい曲を何度でも歌えます。
下手でもOKです。
恥ずかしくありません！
・うまい人の後に歌わなくてイイ
大勢でのカラオケで、うまい人が歌った後って、歌いづらいですよね。
でも、ひとりカラオケなので、下手クソでも堂々と勝手に歌えばイイです（笑）
・途中でリセット出来る
歌いたい曲を歌ってて、途中、「もう無理！」ってなったら、途中で演奏中止を押せる。
・もう叩かなくてイイ
大勢でのカラオケでは、あなたは場を盛り上げようと思うあまり、タンバリンを叩いてたかもしれません。
しかし、もうタンバリンは叩く必要ありませんよ。
また、踊ったりしなくてもイイですからね。
今までホントに頑張りましたね。
ひとりカラオケなので、もう安心してくださいネ（笑）
3. １人カラオケのデメリット
・盛り上がらない
当然、１人なので盛り上がりに欠けます。っていうか、盛り上がりません。
・注文しにくい
食べ物を注文してから、店員さんが部屋に持って来てくれるまでは、恥ずかしいのでマイクを置いて待ってなきゃいけない。
因みに、僕は、マイクを置くことはありません。マイクを置いて、歌わず待っていることの方が、恥ずかしいのです！
・評価されない
ひとりなので、上手に歌えたとしても、誰からも評価されない。
でも、そんなあなたをあなたご自身が、評価して上げてくださいね。
4. まとめ
是非、ひとりカラオケは、恥ずかしくないので、思う存分に楽しまれてくださいネ〜♪
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