今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
ライターのもちもちおです。
体調が悪いとき…ですか?
僕は、病名には行きません。
では、どうしてるのか?
はい、体調の悪さを忘れるくらい動きまくってます。
野良犬のように。
そして、
ゴールキーパーの川口選手のように(笑)
現実逃避。
ただ、背中にナイフで刺されたような痛みがあれば別です。
病院行きます。
ちなみに、過去、そのようにナイフで刺されるような、ケーススタディの経験はございません。
したがって、その痛みはわかりかねます…(笑)
話を戻します。
僕自身、体調が悪くなることは、今後一切無いと決めています。
決めることが大切です。
あと、病院が大「の」嫌いだから!ってのも。
ちなみに、あの福山雅治さんのことを、
福山「の」雅治「ちゃん」がさあ〜♪と言う、
都会帰りのスタイリストも苦手です(笑)
話を戻します。
正しく言うと、病院が嫌いだから、体調の悪さに気づかないふりをしているのです。
自己欺瞞。
では、どうして、病院が嫌いなのか?
答えは、
病名をつけられるから。
あんたは病気…と。
もっというと、
病名をつけられた時点で、僕の病気が一気に、エスカレートしてしまいそうな気がするのです。
在来線から新幹線のホームへ上がる、あの高〜く、長〜いエスカレーターように。
ゆっくり、ゆぅ〜くり、じわ〜り、じわりと…
はあ?どういうことか?
少し体調が悪い ➜ 病院へ ➜ 病名付けられる ➜ えっ!?、僕って病気なの? ➜ 薬出される ➜ やっぱり病気なんだ… ➜ 病気だなんて嫌だ〜〜! ➜ 僕は病気、僕は病気なんだ〜〜、嫌だ〜!と呪文が始まる ➜ 言霊の影響で別の病気も顔を出す…
こんな負の連鎖の構図になります。
強烈なマイナス思考。
話を戻します。
医師からすれば、病名を付けることが仕事なので、それはそれで正解ですよね。
ただ、その病名ってわざわざ付けてくれていませんか?っていう話です。
そして、薬まで出される。
これも、医師の立場なら全く当然のことで正しい行為です。
なので、あくまでも僕の捉え方の問題というこになります。
病院は悪くありません。
はい、そうですね…重々承知していますよ。
僕のこのような考え方が、既に病気だということを(笑)
では早速、病院行って来まーす(笑)
賢明な皆さんは、体調が悪いと感じられたら、すぐに病院に行ってくださいね!
嗚呼〜…