・こんな方に向けた記事です
読書したい!でも、この暑い夏、家で過ごしてもエアコン代がバカにならない!
そこで、カフェや商業施設のソファーで、ゆったりと読書しようと思ったけど、周りがうるさ過ぎて、本の内容が頭に入ってこず、頭にきている方(笑)あ、ははははは〜(笑)
・リスク
読みたいのに読めないなんて、ストレスMAXで、心身に全くよくありません。
読めてる「フリ」してもイイのですが、誰向けの「振り」なのかわかりません。結局、あなたが「不利」になります(笑)あ、ははははは〜(笑)
・解決方法
◯次の2つのモノを準備しましょう。
・ペン(シャーペン、ボールペンなど)
・紙(手帳、ノートなど)
◯やり方
1. 本の内容をペン先で追いながら読む
➔集中できない雑音の中、眼だけで追っていては、正しく文字を捉え難いです。
ペン先で追ってみてください。追っている間は、集中してるはずなので文字を飛ばすことなくなります。
2. 重要箇所を紙にメモるつもりで読む
➔「1.」で効果が出ないときは、用意した紙に、重要だと思う箇所を「探して」書き出しましょう。
この探す行為は集中力を要するため、雑音の中でも本の内容を拾いやすくなります。
〈ひとくちメモ〉
ちなみに、シャーペンを初めて開発したのは、あの、SHARP㈱です。
・まとめ
・読んでるフリは、あなたにとって不利だよ(笑)
・ペンで文字を追ってみる
・紙に重要なことをメモるつもりで読もう
・シャーペンはSHARPが開発したよ
ここまでお読みくださりありがとうございました!