1.はじめに
第105回全国高校野球選手権大会で、神奈川県代表の慶應高校が103年ぶりの決勝へコマを進めました。
決勝戦 8/23(水)14時 対 仙台育英
2.慶應とは!?
・偏差値76
高い偏差値です。全国でも多分10本の指に入るかと思います。
文武両道だとしても、どうして、両立ができるのでしょうか?
・男子校
思春期に男子のみの学校生活。僕なら、なんのモチベーションもわかないです(笑)あ、ははははは〜(笑)どうして、スポーツでも結果を出せるのでしょうか?
3.理由(考察)
2003年からスポーツ推薦枠が設けられたようです。慶應というネームバリューが、全国からスポーツで優秀な生徒を獲得しやすくなったのですね。
そもそもスポーツ推薦で入学した生徒は、当然、スポーツに(も)力を注ぐので、男子校であろうが共学であろうが関係ないんでしょうね。
「慶應」ですもんね。ブランド力が半端無いですもんね。
スポーツで全国大会に出場すると、その選手個人にもスポットライトを浴びることはよくあることです。
離れた他校の女子から猛烈な声援を受けることもあり、余計にスポーツでいいトコを見せたいと思い、良い結果に繋がっているんでしょうね(笑)
4.まとめ
・スポーツ推薦で選手を獲得してそう
・慶應という名に優秀な選手が集まりそう
・他校の女子の声援が更なるモチベになりそう
なにはともあれ、決勝戦!両チームとも、想い出に残る夏にしてもらえたらと思います!
ここまでお読みくださりありがとうございました!