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【エッセイ】ファンタオレンジ、ルイボスティー、鈴木誠也、園児、March 19 ,2025

*この記事は2分で読めます

昭和の噺家、もちもちおです。

■ファンタオレンジ

朝、目が覚めると、まずベランダに出るのが私の日課だ。昨日よりも少しだけ温かい空気を感じながら、ファンタオレンジを一口。ああ、今日も良い一日になりそうだ。そんな些細なことに、心から感謝の気持ちが湧いてくる。

■ルイボスティー

温かく香り豊かなルイボスティーをゆっくりと味わう時間は、私にとってかけがえのないひとときだ。体の中からじんわりと温まり、心が落ち着いていくのを感じる。この穏やかな時間に、心から感謝する。

今日は、肌の痺れを感じない。それは、馬油クリームのおかげかもしれない。そう思うことにしている。些細なことだけれど、体調が良いと気分も明るくなる。

■鈴木誠也

大好きなカブスは負けてしまったけれど、誠也選手の鍛え上げられた肉体を目に焼き付けることができた。男として、あの肉体には憧れる。素晴らしいものを見られたことに感謝しよう。

■園児からの影響

保育所では、子供たちが元気いっぱいに走り回り、跳ねている。その姿を見ていると、こちらまで元気をもらえるようだ。彼らのエネルギーは、私にとって刺激になる。それにしても、4、5歳も若い彼らから影響を受けるとは、少し複雑な気分だけれど(笑)。それでも、元気をもらえたことに感謝だ。

このように、私の日常は、小さな感謝の積み重ねで成り立っている。朝日、温かいお茶、健康、スポーツ、子供たちの笑顔。これらの些細な出来事に目を向け、感謝することで、心が豊かになる。

感謝の気持ちを持つことは、幸せを感じるための第一歩だ。これからも、日々の小さな幸せに感謝しながら、穏やかに過ごしていきたい。