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昭和の噺家、もちもちおです。
■乾燥肌
入念に薬を塗って眠ったおかげで、皮膚の調子も良さそうだ。
ゆっくりと体を起こし、ベランダへ出る。暖かい日差しが心地よく、冬の寒さが和らいだことを実感する。何気ない日常に、感謝の気持ちが湧き上がってきた。
■ダラダラしない
昨日はどうも体がだるく、一日中ゴロゴロと過ごしてしまった。しかし、今日は違う。テキパキと体を動かし、家事をこなしていく。些細なことではあるが、昨日との違いに達成感を覚える。
■埃を取る
ずっと気になっていた和室の埃。丁寧に掃除後、静かに瞑想してみる。埃のない清々しい空間での瞑想は、普段とは全く違う心地よさだった。
日々の生活の中で、私たちは多くのことに慣れてしまい、感謝の気持ちを忘れがちだ。しかし、こうして意識して感謝の気持ちを持つことで、日常はより豊かなものになる。