いきなりですが、あ、ははははは〜(笑)笑っていますか?(笑)さて!(笑)、いきなりですが!っと言ってはいますが、何度も何度も記事を書き直している私からすれば、いきなりではございません(笑)あ、ははははは〜(笑)
辛い(つらい)!!もうこの「字」を見るだけでツラいですネ(笑)あ、ははははは〜(笑)辛い(からい)も同じ漢字を使うのですね!?今、知りました…(笑)「ツラい」も「カラい」も苦手です。因みに私はCoCo壱番屋でもせいぜい1辛までしか食べれません!そう甘口派なのです!余談でした(笑)ごめんなさい!あ、ははははは〜(笑)
皆さんはツラい時ってどうされていますか?「どうされていますか?」ってそんな漠然と尋ねられても困りますよね?その困ることがまた「ツラい!」みたいな?(笑)あ、ははははは〜(笑)
そのツラさをどうにかして取り除けたら嬉しくないですか!?もっというとそのツラさを、今後一切味わうことが無くなったらどうですか?めちゃくちゃ嬉しくないですか?「そんなの絶対に無理でしょ〜(ルンルン)」と脳天気(笑)に思われたりしていませんか?しかし!無理ではございません!
本日は「ツラさ」から離れる方法を私なりに書かせて頂きます。もし、宜しければお読みいただけたならとても嬉しいです!(笑)あ、ははははは〜(笑)
・「ツラさ」は〇〇で消せる!!
1.「ツラさ」を持ち続けるリスク
ツラい思いを持ち続けるリスクは、ズバリ!心を疲弊させてしてしまうことです!「心」ってとてもデリケートで柔らかいモノなのです。とは言え、私は実際に心を見たことも、触れたこともございません!あ、ははははは〜(笑)「だったら、どうして心は柔らかいって言えるのでしょうか!?」なんて尋ねてくる貴方は、そう!B級です!褒めてます!B級が素晴らしい理由はまた後日お伝えします!あ、ははははは〜(笑)
2.解決方法
解決方法は!消しゴムで消す!です!(笑)あ、ははははは〜(笑)冗談です!あ、ははははは〜(笑)それでは、正真正銘の解決方法とは、そのツラさを「味わう!」、「味わい尽くす!」ことです!なので、そのツラさを100回以上は噛んでから飲み込んでください!(笑)あ、ははははは〜(笑)そして、ウ○コさんとなって体内から出してスッキリしましょう〜(笑)あ、ははははは〜(笑)ごめんなさい!少し笑いが欲しくなって、ついふざけてしまいました(笑)
しかし、感のイイ方なら、この私がサラッとふざけて書いた1文(ウ○コさんのくだりw)にでもピンときたはずです。そのピンときた貴方様はB級です!(笑)あ、ははははは〜(笑)「えっ!?A級ではないのですか??」、「褒めて下さいよ〜」なんて皆様の声が聞こえてきそうですが、B級なんです!(笑)何度も言いますが「B級」は素敵なのです!あ、またまた話が脱線しました(笑)ごめんなさい(笑)話を戻します!
一方、ツラさから逃げるのも解決方法の1つだと思うのですが、私は味わうことの方が効果は高いと思っています。では、どうやって味わうかというと、方法はいくつかあるのですが、私がよくやっているのは、まずは、その「ツラさ」を擬人化してみてください。これがポイントです!!名前を付けてみましょう。例えば、「ツラお」とか「ツラちゃん」(笑)、あ、ははははは〜(笑)ネーミングセンス無いですね(笑)まあ、何でもイイのです!便宜上名前を付けてください。では、今回は「ツラ君」でいきます(笑)
そのツラ君に対して、「そうだよなあ〜」「ツラいよなあ〜」「ツラ過ぎるよなあ〜」「ツラいものは辛いよなあ」と、その「ツラ君」に話し掛けます。ここで大切なのは、肯定的に話かけることです!そう、全肯定です!
話かけると「ツラ君」のツラさが治まって来るのがわかると思います。そう感じたタイミングでその「ツラ君」に、「ありがとう、もう十分に味わったよ、バイバイ〜」と話し掛けて、手放してやれば、OKです!
よく似た下の過去記事もお読み頂けたら更に効果が上がる、解決方法の選択肢が増えるかと思います!
3.得られる効果
その「ツラ君」に肯定的に話かけると、その「ツラ君」が段々と柔らかで、温かい感じに変化します。と、同時に不思議なのですが、なぜか私自身が涙が出そうになる時もあります。(涙が出るのは個人差ありますw)
その時に感じるのは、とても気持ちの良いスッキリした感じです!人によっては少し疲れが残るかもしれませんが、その疲れはイヤな疲れじゃないはずです。例えていうなら、運動してスッキリ、サッパリした後の筋肉痛のようなものかと思って頂けたらと思います!ツラい感情、つまりは「ツラ君」が顔を出した時に、騙されたと思って(笑)試して頂けたなら幸いです。
もうお気づきになった方も居られるかもしれませんが、「ツラ君」つまりは、今貴方様が感じているそのツラさは決して「悪」ではないということです。これについてはまた機会があれば詳しく書かせて頂きます。
本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは有意義な1日をお過ごしください。