慌ててしまう!と悩んでいる方へ。
「慌ててしまう!」
うーん、どーなんでしょ!?
長嶋終身名誉監督風〜(笑)
あ、はははははは〜(笑)
話を戻します。
「慌ててどうなるのでしょうか?」
何をするにも「慌てては」はダメです。
慌てて急に告白されても相手は困ります!(笑)
ちなみに私は全く困りません(笑)
あ、ははははは~(笑)
「どうしても慌ててしまう!」
この考え方の癖を止めれたらイイのになあと思われませんか?
今日は「慌ててしまう!」ことについて、書いてみます。
「慌ててしまう!」ということ
1.慌てるリスク
「慌ててしまう!」この行動パターンは、
要注意かもしれません!
どうしてかというと、
「心がざわついている」
からです!
ざわついてるとどうでしょう?(これは、長嶋さん風ではありませんw)
あ、はははははは〜(笑)
ざわついた状態で取った行動を振り返ってみてください。
上手くいきましたでしょうか?
上手くいったことがあるとして、その確率はどれくらいでしょうか?
結果的には上手く行ったかもしれませんが、その場しのぎの
「やっつけ仕事!」
になってなかったでしょうか?
結果が出せず、信用を失うってことは無かったでしょうか?
2.解決方法
余裕を持つことです!なんて言いません(笑)
解決方法は
「落ち着いてみる!」
です。
えっ!?同じじゃん!
と思われるかもしれませんが、
うーんどうなんでしょう(長嶋さん風w)
あ、はははははは〜(笑)
もう少しいうと、
「心を鎮める」
です。
「こころをしずめる」と読まれて、ピンと来ない方は、もう一度、上の
「心を鎮める」
の「漢字」をよーく「見ながら」読まれてみてください。
間違っても、
「沈める」で解釈しないでください(笑)
この「沈める」では感じ方が半減してしまいます(笑)
あ、はははははは〜(笑)
話を戻します。
「鎮める…」
落ち着いて来ませんでしょうか?
ズシン!と来ませんでしょうか?
もし、このような感覚が得られないなら、
「鎮魂」(ちんこん)
この漢字を「見ながら」、読まれたらいかがでしょうか?
何度も言いますが、「見ながら」が大切です。
単に「落ち着こう!」だけより、心静かになって来ないでしょうか?
3.得られる効果
もし、心を「鎮める」ことが出来たなら、急を要する、切羽詰まった貴方の
「行動が変わります」
行動が変わるので、
「結果も変わって来ます」
仕事も家庭も投資もそして恋愛!においても。
そうは言ってもなあ〜
急ぐ時は慌ててしまうんだよなあ〜
って思われる方も、
「一度試されてみてください」
きっと、今までと違うご自分を発見出来ると思います。
ちなみに
「違うご自分」
と書きましたが、そもそもは
「本来のご自分」
であるというのはお分かりになられると思います。
「違う自分=本来の自分」
そう!可能性を沢山お持ちなんですよ!皆さんは!!
ありがとうございました!!